第10回蔵元に学ぶ奈良酒、終了いたしました
7月9日(土)長龍酒造㈱による第10回蔵元に学ぶ奈良酒が終了しました。
今回も盛りだくさんの企画で、最初はスパークリングタイプのお酒をシャンパングラスで、試飲して頂き、続いて樽酒の生貯蔵タイプのお酒、ビンテージもののお酒のきき比べ、夏向け原酒に氷と絞ったライムを入れてのお酒の飲み方、蔵元独自開発による燗酒器具によるお酒の楽しみ方の紹介など。時間が足りないぐらいの内容でした。お土産は、大吟醸が入ったチーズで、とてもおいしそうでした。
これから夏場にかけて、一般的には日本酒は敬遠されがちですが、小ぶりのグラスに氷を1つ入れて、表面に水滴の浮いたころに飲んで頂くと、非常に口当たりが滑らかで、美味しく召し上がっていただけます。一度お試しください。

今回も盛りだくさんの企画で、最初はスパークリングタイプのお酒をシャンパングラスで、試飲して頂き、続いて樽酒の生貯蔵タイプのお酒、ビンテージもののお酒のきき比べ、夏向け原酒に氷と絞ったライムを入れてのお酒の飲み方、蔵元独自開発による燗酒器具によるお酒の楽しみ方の紹介など。時間が足りないぐらいの内容でした。お土産は、大吟醸が入ったチーズで、とてもおいしそうでした。
これから夏場にかけて、一般的には日本酒は敬遠されがちですが、小ぶりのグラスに氷を1つ入れて、表面に水滴の浮いたころに飲んで頂くと、非常に口当たりが滑らかで、美味しく召し上がっていただけます。一度お試しください。


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