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露葉風

奈良県唯一の酒造好適米奨励品種「露葉風つゆばかぜ」


「露葉風」は、奈良県内だけで栽培されており、その栽培が困難な事から一旦は途絶えた品種でしたが、県内各地の農家様の努力によって復活した酒米です。
白露・早生双葉を掛け合わせた品種で、心白が大きく特に酒造に適しています。
ただ、吸水速度が速く、原料処理が難しい大変個性的なお米ですが、
「その個性を酒質に強く反映させる醍醐味がある」と酒蔵は言います。

露葉風で醸された酒の特長は、総じてキレのよい淡麗志向ですが、酒蔵による特徴もきわだちます。

もちろん、今春発売の「奈良うるはし」の原料米としても使われています。
どうぞ、酒蔵による風味の違いを「酒蔵ささや」できき比べてみてください。


今年度の「露葉風」の田植えが5月20日(土)山添村で行われました。

今年は田んぼの畦に、赤いのぼりを掲げての実施です。

このお米は、来年の「奈良うるはし」の原料にもなります。こうご期待!!

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